横浜のSEO対策とMEO対策の優先順位とは?成果が出ない3つの原因

「横浜 ○○」と自社の業種を入れて検索したら、自分の会社が出てこなかった。そんな経験はありませんか。

横浜には11万を超える事業所があります。これだけ事業者が多いエリアで今から検索対策を始めても手遅れではないかと、感じていませんか。比較サイトを開いても並んでいるのは会社の一覧ばかりで、読み終えても「で、うちは何をすればいいのか」がわからない。そのままGoogleの検索画面を閉じた方も多いはずです。

この記事では会社の紹介はしません。公的な統計とGoogleが公開している情報を軸に、横浜の検索市場の実態、SEO対策とMEO対策のどちらから手をつけるべきか、多くの事業者がつまずく理由を整理します。

読み終えるころには、自社の業種と予算に照らして「まずここから」と決められる状態になっているはずです。

目次

横浜でSEO対策するなら何をすべきか

横浜でSEO対策をするなら、業種に応じて優先順位を決め、飲食店・美容室・クリニックなどの来店型はMEO、製造業・士業などの非来店型はSEOを優先して進めます。

飲食店、美容室、クリニックなど、実際に店舗へ足を運ぶ業種ではMEOを優先します。Googleビジネスプロフィールに営業時間、住所、サービス内容、写真などを登録し、口コミも集めていきます。

一方、製造業、士業、BtoBサービスなどはSEOを優先します。「横浜 税理士」「横浜 製造業 ○○加工」など、顧客が検索するキーワードに合わせてサービスページや事例ページを作ります。特に、自社の施工事例、支援事例、料金、対応エリア、お客様からよくある相談など、実際の経験に基づいた情報を掲載すると、他社との差別化につながります。

横浜のSEO対策は事業者は多いが、SEOで戦う相手は限られる

横浜市の民営事業所は116,479あり、その多くは公的なWeb調査の対象外の小規模事業者です。

競合の多さは、事業者の数ではなく「検索結果で実際に戦っている相手の数」で測ります。この2つは横浜においてかなり違います。

116,479の事業所のうち、公的統計に映るのは大企業だけ

横浜市は事業者の数で見れば全国有数の規模です。令和3年時点の民営事業所数は116,479事業所。人口も令和2年の国勢調査で377万7,491人と、指定都市の中では最多です。

(※)出典:横浜市経済局「データで見る横浜経済2024」

この数字だけなら、確かに手強い市場に思えます。

ただし企業のホームページ開設率の公的統計を見ると、話が変わります。総務省の令和6年通信利用動向調査では、自社のホームページを開設している企業の割合は93.2%です。一見高い数字ですが、この調査の対象は常用雇用者が100人以上の企業に限られます。有効回答数は2,330社です

(※)出典:総務省 情報流通行政局「令和6年 通信利用動向調査報告書(企業編)」

つまり横浜の116,479事業所の大半を占める小規模な事業者は、93.2%という数字にほとんど反映されていません。従業員数名の飲食店や美容室、士業事務所がどれだけWebで発信しているかは、公的統計では捉えきれていないのです。

もう一つ押さえておきたいことがあります。ホームページを持っていることと、検索から人が来ることは別の話だという点です。サイトを公開しただけでは検索結果の上位には出てきません。

Googleに内容を認識され、他のページと比較されて、はじめて順位がつきます。開設率の数字の裏には、「作ったけれど機能していない」サイトもかなり含まれていると考えられます。

「SEO対策 横浜」の検索需要は月間600

需要の側も見ておきます。キーワード調査ツールAhrefs(エイチレフス)のデータ(2026年8月時点)では、「seo対策 横浜」の月間検索ボリュームは600です。

関連語では「seo対策 神奈川」が200、「横浜 seo対策」が80。語順が違うだけの表記ゆれも複数あり、いずれも同じ検索意図に属します。

キーワード難易度が低くても、競合が弱いとは限らない

Ahrefsでは「SEO対策 横浜」などの難易度が0と表示されますが、これだけで「上位表示しやすい」とは判断できません。

キーワード難易度は主に被リンク数をもとに算出されており、実際の検索結果の強さまでは反映していないためです。

実際には、大手比較メディアと横浜のSEO会社がどちらも上位に入っています。

そのため、数値だけで判断せず、実際の検索結果を確認したうえで、自社に合ったキーワードを選ぶことが大切です。

(※)出典:Ahrefs「Ahrefs(エイチレフス)のSEO指標:用語集」

SEO対策とMEO対策はどちらか一方を選ぶものではない

SEOはWebサイト、MEOはGoogleマップで上位表示を狙う施策です。ただし、両者は完全に別のものではありません。

比較軸①|Googleはローカル検索の順位を「関連性」「距離」「知名度」で決めている

ローカル検索の順位がどう決まるかは、Googleが公開しています。

Googleビジネスプロフィールのヘルプによると、ローカル検索結果は主に「関連性」「距離」「知名度」を組み合わせて表示されます。関連性は検索語句とビジネスプロフィールが合致する度合いで、より的確な情報を提供するほど高まります。

距離は検索しているユーザーから各ビジネス拠点までの距離を指します。知名度はクチコミ数が多く、評価の高いビジネスほどランキングが高くなるとされています

(※)出典:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」

比較軸②|「知名度」にはウェブサイトが受けているリンクが含まれる

Googleはローカル検索の「知名度」を判断する要素として、Webサイトへのリンクなどを挙げています。

つまり、Googleマップだけを整えればよいわけではなく、Webサイト側の評価も無関係ではありません。

SEOとMEOは別の施策ですが、完全に切り離されているわけではないため、GoogleビジネスプロフィールとWebサイトの両方を整えていくことが基本です。

比較軸③|来店型は地図の露出、非来店型は課題解決の検索から着手する

とはいえ、限られた時間と予算をどちらに先に振り向けるかは決める必要があります。判断軸は、自社が来店型か非来店型かです。

来店型非来店型
業種の例飲食店、美容室、クリニック、整体院、不動産仲介製造業、士業、コンサルティング、BtoBサービス業
顧客が検索する言葉地域名+業種課題名、技術名
優先度MEO対策SEO対策

来店型では、地域名と業種を組み合わせた検索とマップでの露出が売上に直結します。ローカルパックは多くの場合、通常の検索結果より上に表示されるため、まずMEO対策として、Googleビジネスプロフィールを整えるほうが早く成果につながります。

非来店型では、顧客は地域名ではなく「課題」や「技術名」で検索します。この場合はSEO対策を優先することをおすすめします。

横浜でSEO対策を始める手順と、自社でできる範囲の見極め

まず現状把握から始めます。自社の順位確認とSearch Console(サーチコンソール)設定は費用をかけずに実行できます。

外注を検討する前に、無料でできる4つのステップがあります。

ステップ1|「横浜+自社の業種」で検索し、現在の順位を確認する

狙いたいキーワードで実際に検索し、3点を確認します。

  1. 自社サイトが何位に出るか
  2. 上部にローカルパックが表示されるか
  3. 上位を占めるのが比較メディアなのか、同業他社なのか

ローカルパックが出るならマップ経由の流入が期待できます。上位が同業他社ばかりなら、自社サイトの改善で追いつける可能性があります。あわせてGoogle Search Consoleを設定し、表示回数と検索順位を把握してください。無料で使えます。

ステップ2|Googleビジネスプロフィールの情報を正確に整える

Googleビジネスプロフィールは、店舗や企業の情報をGoogle検索とマップに掲載できる無料ツールです。2021年11月にGoogleマイビジネスから名称が変わっているため、古い解説記事には注意してください。

先ほどの「関連性」を高めるには、より的確な情報の掲載が有効です。住所、営業時間、業種カテゴリ、対応可能なサービス、写真。空欄が多いほど、Googleが自社を検索語句と結びつける手がかりが減ります。費用をかけずにその日のうちに改善できる部分です。

ステップ3|自社にしか書けない情報をサイトのコンテンツにする

方向性で迷ったら、判断基準は「他社が書き写せない情報かどうか」です。施工事例、実際に受けた相談の内容、対応した地域、料金を決めた考え方。こうした情報は自社の実務からしか出てきません。

Googleは生成AIで作られたコンテンツを一律に禁止してはいません。生成AI検索向けの最適化に関するガイドでも、生成AIツールをコンテンツ作成の補助に使う場合は検索の基本事項とスパムに関するポリシーを満たすように、と示されています

(※)出典:Google 検索セントラル「Google 検索の生成 AI 機能向けに最適化するための Google のガイド」

問題になるのは、検索順位の操作だけを目的に価値の薄いページを大量に公開する行為です。Googleはこれを「大規模なコンテンツの不正使用」としてスパムポリシーに定めています

(※)出典:Google 検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」

ステップ4|自社で続ける範囲と外注する範囲を切り分ける

すべてを自社で抱える必要も、すべてを外注する必要もありません。現実的なのは分業です。キーワードの選定と方針は外部の知見を借り、記事の執筆は社内で担当する。費用を抑えながら知見も社内に残ります。予算が限られるなら、現状分析だけをスポットで依頼する方法もあります。

筆者の実務上の感覚では、サイト構造の改修や表示速度の改善など、技術的な知識が必要で失敗の影響が大きい作業は外注したほうが安全です。切り分けの基準は「品質」より「続けられるか」だと考えています。月に4本書けないなら、月2本の計画に落とす。この判断が、次の章で扱う失敗を避ける鍵になります。

横浜の業種別SEO対策ポイント

横浜でSEO対策をする場合、市全体を一つの商圏として考えるのではなく、業種と顧客の行動に合わせて狙うエリアやキーワードを決めます。

飲食店|みなとみらい・関内などエリア単位で対策する

飲食店では、SEOよりもGoogleマップを含めたMEOの優先度が高くなります。たとえば、みなとみらいにはオフィス・商業施設・文化施設などが集積しており、多くの来街者が訪れます。関内も業務・商業機能が集まるエリアです。

検索キーワードは、次のように「エリア+目的」で考えます。

  • 「みなとみらい ランチ」
  • 「関内 居酒屋」
  • 「新横浜 個室 居酒屋」

Googleビジネスプロフィールを整えるほか、サイトにもメニュー、料金、店内写真、最寄り駅からのアクセスなどを掲載すると、検索した人が来店を判断しやすくなります。

士業|「横浜+相談内容」のページを充実させる

税理士、司法書士、行政書士などの士業は、地域名だけでなく「何を相談したいか」を意識したSEOが有効です。関内周辺には官公庁や業務機能が集積しているため、士業との親和性が高いエリアの一つと考えられます。

たとえば、次のようなキーワードです。

  • 「横浜 税理士」
  • 「横浜 相続 司法書士」
  • 「関内 会社設立 行政書士」

「税務」「相続」「会社設立」など相談内容ごとにページを作り、対応事例、料金、相談の流れ、対応エリアまで具体的に載せると、他社との差別化につながります。

BtoB企業|地域名よりもサービス・技術・事例を重視する

BtoB企業では、「横浜」という地域名だけを狙うより、自社のサービスや技術を探している企業に向けたコンテンツを増やすことが大切です。

みなとみらいには多くの事業所があり、新横浜周辺にも業務・研究開発機能などが集積しています。港北区は交通網が充実し、商工業などの経済活動も盛んな地域です。

たとえば、次のようなキーワードが考えられます。

  • 「横浜 システム開発」
  • 「横浜 製造業 DX」
  • 「新横浜 システム開発会社」

サービス紹介だけでなく、「どのような企業の、どのような課題を、どう解決したか」という導入事例を増やすことで、自社ならではの情報を蓄積できます。

横浜SEOで差をつけるなら、「横浜」という地域名を入れるだけではなく、エリア・業種・顧客の悩みまで細かく分けてコンテンツを作ることがポイントです。

費用相場と契約前に確認すべき条件

支援の費用は月額10万円から50万円が一般的な水準です。成果報酬型は対象キーワードの確認が欠かせません。

外注を検討する段階で、判断材料になる3つの軸を整理します。

判断軸①|相場は月額10万円から50万円、依頼範囲で大きく動く

先に断っておくと、SEO支援の費用に業界横断の公的統計は存在しません。以下は発注支援メディアが公開している水準です。

SEO対策の一般的な費用相場は月額10万円から50万円とされています。需要の高いSEOコンサルティングやコンテンツSEOがこの帯に収まります。対象となるサイトの規模やコンテンツの作成数に比例して費用は変動し、大規模サイトでは月額100万円を超える場合もあります。料金体系には月額固定費用型、一括支払い型、成功報酬型の3つがあり、月額固定費用型が多く見られます

包括的な支援を依頼するか、部分的な支援にとどめるかで費用は大きく変わります

小規模な事業者にとって月額10万円は軽い金額ではありません。独立して間もない段階なら、まず自社でできる範囲を進める判断も合理的です。

判断軸②|成果報酬型は「何を成果とするか」の定義で価値が変わる

成果報酬型は「上位表示されなければ費用が発生しない」という点でリスクが低く見えます。ただし確認すべきは、何を成果と定義するかです。

対象キーワードの選定を業者に任せると、上位を取りやすい語が選ばれる可能性があります。競合の少ないキーワードで1位を取っても、検索する人が自社の見込み客でなければ問い合わせにはつながりません。契約前に「どのキーワードで、どの順位に到達したら成果とみなすのか」を書面で確認してください。なぜそのキーワードを狙うのかを説明できるかどうかも、判断材料になります。

判断軸③|見積もりは条件の切り分け、比較記事は運営元を確認して読む

見積書では初期費用と月額費用、追加作業費が分かれているかを確認します。提案までなのか実装と運用まで担うのかも、着手前に詰めてください。長期の契約期間を強く求められる場合は、内容を慎重に確認する必要があります。

料金が極端に安い場合、質の低い外部リンクの施策が含まれている可能性があります。Googleはランキングを上げることを目的としたリンクの売買をスパムポリシーで禁止しており、違反すると順位の低下や手動による対策の対象になります

(※)出典:Google 検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」

情報の読み方についても、Googleは基準を示しています。第三者のSEOに関するアドバイスには有益なものもあれば見解を誤解しているものもあるとしたうえで、優れたアドバイスとはデータや経験に基づいて主張を意見として位置づけたものや、公式ガイダンスを引用して裏付けたものだと説明しています

(※)出典:Google 検索セントラル「サードパーティの SEO ツールとアドバイスに関する Google 検索のガイダンス」

比較記事を読むときも、この基準が使えます。運営元がどこか。掲載の基準が示されているか。紹介されている成果の数値に母数や期間の記載があるか。この3点を確認するだけで、情報の受け取り方が変わります。

成果が出ない3つの原因

Google公式の「4か月〜1年」は効果が現れ始めるまでの期間です。この誤読が途中断念を招きます。

施策の内容よりも、期待値の設定と継続の可否が結果を分けています。

原因①|「4か月〜1年」を効果が出そろう期間だと誤読している

Googleは、SEOの効果が得られるまで通常4か月〜1年かかると説明しています。

これは「4か月で上位表示できる」という意味ではありません。SEOは、表示回数、順位、アクセスや問い合わせの順に少しずつ成果が現れるのが一般的です。

そのため、3か月ほどで「効果がない」と判断するのは早い場合があります。

原因②|上位サイトを真似しても、評価されている理由までは複製できない

検索上位のサイトを参考にして、見出し構成やページの作りを似せても、同じように評価されるとは限りません。

上位サイトは、コンテンツだけでなく、これまで蓄積してきたページや他サイトからのリンクなど、さまざまな要素で評価されています。

そのため、表面的に真似するだけでは差を埋めにくくなります。

上位表示を目指すには、施工事例や実際の相談内容など、自社にしか出せない情報を加えることが大切です。

原因③|成果が見えない期間に施策を止めてしまう

ここまで「SEOで戦っている競合は限られる」という話をしてきました。ただしそれは、労力をかけずに上位が取れるという意味ではありません。戦う相手が少ないからこそ、続けた事業者だけが残る市場になっている、というほうが正確です。

実際、現場で見ていて感じるのは、施策の質より前に「続いていない」ケースが圧倒的に多いということです。

3か月ほど記事を出して、順位が動かないので更新が止まる。半年後にまた思い出したように再開する。この繰り返しでは評価が積み上がりません。Googleは効果が現れるまでに4か月から1年を見込むよう案内しているので、半年から1年は続ける前提で計画を組んでください。

続けるコツは、最初から量を抑えることです。月に4本書ける前提で計画して3か月で息切れするより、月1本を1年続けるほうが積み上がります。進捗の確認には表示回数を使ってください。Search Consoleで表示回数が増えていれば、順位が動く前でも施策は前に進んでいます。この数字を見る習慣があるだけで、途中で投げ出す確率はかなり下がります。

AI検索の普及で、順位だけを見る評価は成り立たなくなっている

もう一つ、順位の意味そのものが変わりつつあります。AIによる概要(AI Overviews)は、Google検索結果の上部に生成AIが要約した回答を表示する機能です。この要約を読んで検索を終える人が増えると、順位を維持していてもサイトへの流入だけが減ります。

Ahrefsが2025年12月のデータを分析しました。AIによる概要が表示されるキーワードでは、検索1位のクリック率がグローバルで約58%、日本で約37.8%低下していました。これは自然なクリック率の減少トレンドを差し引いた推計値です。グローバルではAIによる概要がなかった場合の予測クリック率3.7%に対し、実際は1.6%。日本では予測2.9%に対し、実際は1.8%でした

(※)出典:Ahrefs pte. ltd.「【Ahrefs 調査】AI による概要のゼロクリック影響、日本でも約 38% のオーガニッククリック減少を確認」

2026年6月時点の続報では、日本のクリック率低下は62.7%まで拡大しました。予測クリック率24.1%に対し、実測は9.0%です。低下率は半年で24.7ポイント広がりました

(※)出典:Web担当者Forum「AI Overviewsでクリック率が62.7%減! Google検索1位でもCTRはわずか9%【Ahrefs調べ】」

ここで前提を確認しておく必要があります。この調査の対象は「情報収集型キーワード」です。「横浜 美容室」のように地域名と業種を組み合わせた検索は、対象に含まれていません。海外の調査では、こうした単純なローカル検索ではAIによる概要より地図枠のほうが表示されやすいという結果も報告されています。地域ビジネスにとって、順位の意味が一気に失われたわけではありません。

それでも読み取るべきことは変わりません。順位という単一の指標だけで施策を評価すると、実態を見誤ります。表示回数、社名や店名での指名検索の数、AIの回答内で自社が言及されるかどうか。追う指標を増やす段階に入っています。自社のSearch Consoleで表示回数とクリック数の比率を継続的に確認するのが、いずれにせよ確実です。

まとめ

SEO対策とMEO対策は、どちらかを選ぶ関係にありません。Googleビジネスプロフィールのヘルプは、ローカル検索の順位を決める「知名度」に、ビジネスにリンクしているウェブサイトの数が含まれると記載しています。サイト側の評価とマップ側の評価は、地続きの部分を持っています。

そして成果が出ない原因は、施策の内容より手前にあります。効果が現れ始めるまでの期間を短く見積もること、上位サイトを模倣すること、成果が見えない期間に手を止めること。この3つです。

ここまで読んだ方は、自社の業種と予算に照らしてどちらから着手するか判断できる状態になっているはずです。今日できることが2つあります。「横浜」と自社の業種を組み合わせて検索し、自社が今どこにいるかを確認すること。そしてSearch Consoleを開いて表示回数の推移を見ること。この2つの数字が、これから半年の判断材料になります。

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記事制作者

SEO記事編集ディレクター。7年以上にわたり、金融・通信・テクノロジー分野を中心に大手企業含む20社以上のコンテンツ制作・編集ディレクションを手がける。2019年より格安SIM・格安スマホ専門メディア「格安スマホぴったり会議」を運営し、運営責任者として記事の企画・制作・品質管理を担当。検索評価される構成設計と、読者にとっての情報価値の両立を編集方針としている。

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