文字数カウントツール(残り文字数と段落ごとの文字数も表示可能)
目標文字数を設定すると、残り文字数と進捗率がリアルタイムで表示される無料の文字数カウントツールです。
さらに、章立てのある原稿なら見出しごとの文字数も自動で集計します。どのセクションが長すぎるか、逆に薄いままかを、書きながら把握できます。
URL・空白・改行の除外に対応。広告なし、登録不要で使えます。
執筆予定の文字数を入力してください。
よく使う文字数は下から選択できます。
本文に ## または <h2> の見出しが含まれていると、ここに見出しごとの文字数が並びます。
文字数カウントツールの使い方
| 手順 | 操作 | 補足 |
|---|---|---|
| 1 | 文章を入力する | 貼り付けるか直接入力。文字数は入力と同時に更新されます |
| 2 | 除外する要素を選ぶ | 初期状態ではURLと空白・改行を含めません。URLがカウントされると実際の執筆量とずれるためです。発注元が「空白込み」で数える場合はチェックを外してください |
| 3 | 目標文字数を設定する | 「5,000字以上」といった指定がある場合に入力。よく使う数値はボタンから選べます |
| 4 | 進捗を確認する | 残り文字数と進捗率が表示されます。目標を超えた場合は超過分に切り替わります |
| 5 | 見出しごとの配分を確認する | 原稿に見出しがあれば、セクションごとの文字数が自動で並びます。バーの長さで、内容の薄いセクションが見つかります |
目標文字数のプリセットを5,000〜10,000文字にしている理由
このツールのプリセットは、SEO記事の制作でよく指定される文章量に合わせています。
検索上位を狙う記事では、既に上位表示されている記事の文章量が発注時の目安になることが多く、結果として数千字規模の指定になります。1,000字や2,000字といった短い指定は、コラムやお知らせなど別の目的の原稿で使われる傾向があります。
もちろん最適な文章量はテーマ次第です。プリセットはあくまで入力の手間を省くためのもので、直接入力すれば任意の数値を設定できます。
URLを文字数に含めるべきか
このツールはURLを除外する設定をデフォルトにしています。理由は、参考元や引用元のURLを本文中に記載したとき、URL文字列がそのままカウントに乗ると、執筆した文章量と数値が合わなくなるためです。
パラメータの付いた長いURLを数本入れるだけで、数100文字分の差が生まれることもあります。納品文字数の根拠としては実態から離れてしまいます。
ただし、この扱いは発注側と受注側で認識が分かれやすいポイントでもあります。文字数が請求に直結する場合は、着手前に確認しておくと安全です。
空白・改行を文字数に含めるべきか
こちらも除外をデフォルトにしています。
CMS、WordPressへの入稿を前提とした原稿では、改行の位置は編集段階で変わります。スマホでの読みやすさを考えて改行を増やす調整も日常的に発生するため、改行を文字数に含めると、内容が変わっていないのに数値だけが動くことになります。
原稿の実質的な文章量を見るなら、除外した数値のほうが実態に近いと考えています。
納品文字数で認識がズレやすいポイント
発注書に明記されていないことが多く、あとから確認が必要になりやすい項目です。
- 見出しの文字数を含めるか — 見出しが多い構成では、含めるか否かで数百字の差が出ます
- 箇条書きや表の中の文字を含めるか — 表が多い比較記事では特に影響が大きくなります
- 記事末のプロフィールやCTAを含めるか — テンプレートとして毎回入る部分なので、扱いを決めておくと双方が楽になります
着手前に一行確認しておくだけで、納品後の差し戻しを防げます。
文字数はSEOの評価に直接影響するのか
文字数そのものが検索順位を決める要素ではありません。Googleも文字数を評価基準として挙げてはいません。
実際の順序は逆で、検索意図を過不足なく満たそうとすると結果的に一定の文字数になる、というのが実態に近い理解です。目標文字数はあくまで目安として扱い、数値を埋めるために内容を薄めるのは逆効果になります。
このツールの進捗率も、「達成すべきノルマ」ではなく「今どのあたりを書いているか」を把握するための目安として使ってください。
Wordで文字数を確認する方法
Wordでは「校閲」→「文字カウント」から確認できます。
ただしソフトを開く必要があります。
本ツールならブラウザだけで確認できます。
よくある質問
- 文字数カウントは無料ですか?
-
はい。当ツールは無料で利用できます。会員登録やログインも不要です。文字数を確認したい文章を入力するだけで、すぐに利用できます。
- URLは文字数に含まれますか?
-
設定によって選択できます。「URL(http / https)は文字としてカウントしない」にチェックを入れると、URLを除外した文字数を計算できます。チェックを外すと、URLも文字数に含まれます。
- スマホでも利用できますか?
-
はい。パソコンだけでなく、スマホやタブレットからも利用できます。ブラウザが利用できる環境であれば、特別なアプリをインストールする必要はありません。
- Wordの文字カウントと数値が合わないのはなぜですか?
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空白・改行・URLの扱いが異なるためです。
Wordは「文字数(スペースを含めない)」と「文字数(スペースを含む)」を別々に表示します。本ツールはデフォルトで空白・改行とURLを除外しているため、Wordの「スペースを含む」の数値とは差が出ます。設定のチェックを外せば、条件を近づけられます。
- 入力した文章は保存されますか?
-
保存されません。文字数の計算はブラウザ内で完結しており、入力内容がサーバーへ送信されることはありません。
- 見出しごとの文字数が表示されません。なぜですか?
-
原稿の中に、見出しを示す目印が入っていない可能性があります。本ツールは、行の先頭にある
##または<h2>を目印にして原稿を区切っています。Word や Google ドキュメントの「見出し1」「見出し2」といったスタイル機能は、コピーした時点で書式が失われるため、目印としては認識されません。この場合は、見出しの行の先頭に
##とその後に「半角スペース」を1つ、追加してください。 ##はどこから入手できますか?-
多くの場合、原稿を書いた環境から自動で付いてきます。
ChatGPT や Claude などのAIツールが出力した文章をコピーすると、見出しは
##の形式になっています。Notion、Obsidian、VS Code といったマークダウン対応のエディタも同様です。これらを使っていない場合は、手で入力しても構いません。
##のあとに「半角スペース」を1つ追加して、見出しの文言を書きます。 <h2>形式でも使えますか?-
使えます。WordPress の編集画面で「コードエディター」に切り替えてコピーした原稿や、公開ページのソースをコピーしたものが該当します。
<h2 class="wp-block-heading">のようにクラス属性が付いていても認識します。この形式は、公開済みの記事を分析する場面で役立ちます。自分の過去記事や競合記事のソースを貼り付ければ、セクションごとの分量配分をそのまま比較できます。
- 小見出しも集計されますか?
-
されます。
#######のように記号を増やすと、H3、H4 として階層が区別されます。HTML形式の場合は<h3>から<h6>まで対応しています。見出しより前にある文章は「冒頭文」として、別枠で集計されます。
